ホームランは、素質によるところの大きい分野です。もちろん金属バットなら多くの人が可能ですが、木製バットとなると、パワーだけでなく、スイングスピードや、ミートポイントなど、さまざまな要素が一致いないと成立しないものとなっています。筋トレを行えば良いという訳でなく、すべてが合致しないといけない奇跡の体現ともいえます。そういった意味でプロ野球選手というのは、やはり他とは違う非凡なものを持っているといえます。また、そのプロでも年間30本も打てれば立派なホームランバッターといわれるのですから、その難しさがうかがえます。一試合4打席回ってくるので、年に計算しなおすと500を越える打席数となります。そのうちの30本ですから、打てる人でもホームラン率は一割に満たないのです。この事からも、いかにホームランを打つのが難しいことかは、野球を良く知らない人でも理解できると思います。私も、一度でいいからホームランを打ってみたいものです。