私はペットショップの熱帯魚コーナーでアルバイトしていたので、 お客様から熱帯魚に関するクレームはいくつか受けたことがあります。 熱帯魚について最も多かったクレームは 「魚がすぐに死んでしまった!」というものです。 中には「○○万円以上もする魚が死んでしまった!どうしてくれる?」と 脅迫のようなクレームを言うお客さんもいました。 店側としては、弱っている魚を販売することはないのですが、 お客様としては「もしかしたら弱っている魚を売っているのでは!?」と 勘ぐって、店員に一言二言文句を言いたくなるようです。 またそれ以外には「病気になった魚を治療してください!」と言う お客さんもいました。 私が謝罪しながら「うちの店は病院ではないので治療できません。 治療薬なら販売していますので、それを購入して、 ご自分で治療してください。」と断ると、 「貴方たちは、ペットを売ったらおしまいですか! そんな薄情な人間なんですか!」と説教されたこともあります。 たぶんお客様の多くが、カーディーラーのように、 最後まで面倒を見てくれるものだと 勘違いしているような気がします。 しかしペットショップは、 あくまで動物を販売する店であって、 病院ではないんですよね。 いちおう相談には乗りますが、 やはりペットの病気は獣医師に聞いて欲しいです。